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佐藤毅写真集 野に祈る
¥3,960
民衆史写真家として活動してきた故佐藤毅氏。佐藤氏は生前、民衆史やオホーツク民衆史講座の活動を膨大なフィルムに記録し、口述や文字だけでは伝えられない後世に残すべき風景や事物を捉えてきました。その写真からは、囚人労働や監獄労働、強制連行など、北辺の地に埋められし人々の歴史と人権を無視した実態が、迫力をもって訴えかけてきます。 ◇目次 ・発刊に寄せて 横浜国立大学名誉教授 大門正克 〈祈り〉〈囚人たちが導いた必然の出会い〉 ・序文『野に祈る』刊行委員会 会長 美土路知之 【第1章】中央道路(囚人道路) 〈鎖塚〉〈山神〉〈白滝〉〈瑞穂〉 ・中央道路(網走道路・囚人道路)工区・仮監位置図 【第2章】監獄部屋労働 ・監獄部屋労働とは 中川 功 〈常紋トンネル〉 ・常紋トンネルの発掘は聞き取りから始まった 中川 功 ・弔いから新しい民衆の歴史が生まれた 中川 功 【第3章】強制連行・強制労働(イトムカ鉱山・置戸鉱山) 〈イトムカ鉱山〉 ・イトムカ水銀鉱山と「慰霊碑」 木村玲子 ・朝鮮人強制連行 中国人強制連行 森 亮一 〈置戸鉱山〉 ・置戸鉱山中国人・朝鮮人殉難慰霊碑(不戦の碑いしぶみ) 弦巻宏史 【第4章】クナシリ・メナシの蜂起 ノッカマップイチャルパ ・クナシリ・メナシの戦い―抵抗の蜂起もまた民衆史を紡いだ 小坂洋右 【寄稿文】 ・オホーツク民衆史講座に学ぶ―植民地主義への抗議としての民衆史掘りおこし運動 殿平善彦 ・オホーツク民衆史講座―民衆史掘りおこし運動の今日的意義 本庄十喜 ・痛いたみを悼いたむ―民衆史掘りおこし運動の心 小田博志 【佐藤毅氏の手紙・撮影記・資料】 ・オホーツク民衆史講座の歴史 ・人生の師-小池喜孝先生を偲ぶ 佐藤 毅 ・撮影記 資料 写真 ・佐藤 毅さんに感謝 川﨑 克 ・佐藤 毅氏 年譜 ・掲載写真リスト ・中央道路(網走道路・囚人道路)慰霊碑の位置図 ・常紋トンネル・イトムカ鉱山・置戸鉱山慰霊碑の位置図
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江別の絵はがきものがたり~図柄が語る江別のあゆみ
¥1,650
著:佐々木 孝一 判型:A5判(210㎜×148㎜) 並製本 頁数:104頁 ISBN:978-4-87739-436-3 書店発売日:2026年3月19日 (木) 幌幌内鉄道の全通(明治15年)と共に舟運と鉄路結節点として、江別は内陸開発の拠点となった。明治の末には富士製紙㈱の大工場が進出し、雑穀の集散地として道内有数の街に成長した。江別を題材にした絵はがきの数は多くないが、時代を映す鏡として光彩を放つ。街の歩みに重ねあわせ画像の中から時代を生きた人々の息づかいを探る。
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その花可憐に色青し 北海道亜麻物語
¥2,200
編著:齊藤 俊彦 判型:A5判 並製本 頁数:224頁 ISBN:978-4-87739-418-9 書店発売日:2025年3月8日 (土) 亜麻に興味をそそられた編著者の齊藤俊彦氏は、「北海道亜麻まつり in 当別」で出会った亜麻公社の橋本眞一会長や亜麻生産農家の方たちと会話をする中で、生来の探究心に火がつきました。第1章「亜麻ってなに?」からはじまり、第2章「亜麻栽培と製麻産業の歴史」では北海道での亜麻栽培、製麻工場などの歴史を掲載しています。第3章「道内にある麻のつく地名」では、江別市大麻、札幌市北区麻生町などを紹介しています。第4章「文学に表れた亜麻」では有島武郎、久保栄、中城ふみ子を取り上げてます。最終章の第5章では「現代のあまびと」と称し、亜麻ルネサンスプロジェクトや道内で亜麻に関わる方々を丹念に取材した内容を収録しています。亜麻に関する様々なことが網羅された1冊となっています。
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M.M.ドブロトヴォールスキィのアイヌ語・ロシア語辞典
¥16,500
寺田 吉孝・安田 節彦 訳 判型:A5判(210mm× 148mm)辞書製本 頁数:1160 ISBN:978-4-87739-374-8 発刊日:2022-11-10 19世紀中頃迄に世に出た主なアイヌ語語彙集にある語を網羅し、更に著者自らがサハリンで採録した語彙を加えた発行当時最大のアイヌ語辞典の翻訳。M.M.ドブロトヴォールスキィが医者として隣人としてアイヌの人々と接する中で耳にした生き生きとした表現が満載。アイヌの言語・文化の研究論文も多数収録。
