田中 志津夫 判型:B5横長 上製本 頁数:52 ISBN:978-4-87739-311-3 発刊日:2018-04-15 毎年、夏から冬にかけて湖底に沈むことから幻の橋と呼ばれる北海道のタウシュベツ橋梁をはじめ、九州までの18橋にまつわるフォトエッセー。構造物がなぜそこにあるのか、社会的にも、住民にとっても、どういう意味を持つのか、土木技術者の視点から考察。歴史的背景や遺構となった構造物、数十年も現役として活躍を続ける橋梁などを通して考えることの大切さを訴える。
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